【14日間お試し無料】audiobook.jpを実際に使ってみたメリット・デメリットを解説！

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オーディオブックってなに？

オーディオブックは「聴く読書」（読書の新しい形式）のことです。
オーディオブックは通勤・通学中や家事の合間、筋トレ中など「ながら作業」で読書を楽しめるため、近年人気が高まっています。

audiobook.jpは株式会社オトバンクが提供する日本最大級のオーディオブックサービスで、現在会員数は300万人を突破。
以下にaudiobook.jpの概要を紹介します。

audiobook.jpの概要

audiobook.jp（オトバンク）の概要を一覧表にまとめました。

項目	内容
サービス名	audiobook.jp（株式会社オトバンク）
月額料金（聴き放題プラン）	1,330円、ポイント制度、単品購入も可能
年割価格（聴き放題プラン）	9,990円（833円/月）←37％オフ！（年間5,970円お得！🉐）
無料体験	14日間の無料体験期間あり
タイトル数	1万5千冊以上
ジャンル	ビジネス書や学習書、小説など。とくにビジネス書籍が多い。
再生速度	0.5倍速から4.0倍速まで調整可能
ブックマーク機能	有り
その他	厳選されたプロがナレーターとして本を朗読
解約後の利用	購入済みのオーディオブックは引き続き利用可能

audiobook.jpのメリット

①「ながら作業」で読書習慣をつけられる

毎日忙しい現代人が読書時間を確保することは容易ではないですが、現代人の耳のスキマ時間（耳が空いていて何かを聴ける時間）はなんと一日平均3.7時間！
この時間を活用して新しい読書習慣を身につけられます。

②年割プランがあり月額料金が抑えられる

聞き放題プランは月額1,330円ですが、年割プランだと１か月あたり883円と、年間で5,970円安くなり、競合と比べても最安値級🉐。
月額833円なら月1－2冊利用のライトユーザーの方でも気軽に始められます。

③ビジネス書・実用書の品ぞろえが豊富

audiobook.jpはとくにビジネス書のラインナップが豊富。ビジネスパーソンだけでなく経営学・経済学を学ぶ学生の方にもおすすめです。

④「聴く日経」で日々のニュースや関連情報をサクッと収集できる

「聴く日経」は日本経済新聞の記事をピックアップした1回約20分のコンテンツ。
手軽に日々の最新ニュースを聴くことができ、audiobook.jpで最も聞かれているコンテンツです。
朝の準備中や通勤中などの時間を活用してサクッと情報収集ができます。
「聴く日経」はaudiobook.jpでしか聴けないのでお勧めです。

⑤お得に単品購入できるチケットプランや月額会員プランもある

audiobook.jpには聞き放題プラン以外にも、お得に単品購入できるチケットプランや、月額会員プランもあります。
「毎月コンスタントに読むわけではないけど、気になる本をお得に買いたい」というユーザーにも便利なプランですよね。

チケットプラン・月額会員プランは次の章で解説します。

チケットプランとは？

チケットプランにはシングルプランとダブルプランがあります。
初回ならチケット利用が35％オフになります🉐。

項目	シングル🎫	ダブル🎫🎫
月額料金	通常価格1,500円 → ¥980/月	通常価格2,900円 → ¥1,980/月
チケット数	1枚	2枚
有効期限	2ヶ月	3ヶ月

月額会員プランとは？

料金プランは以下の通りです。

会員区分	料金（月額）	付与ポイント
月額会員 500	¥550	610 (60ポイントお得)
月額会員 1000	¥1,100	1,220 (120ポイントお得)
月額会員 2000	¥2,200	2,450 (250ポイントお得)
月額会員 5000	¥5,500	6,500 (1,000ポイントお得)
月額会員 10000	¥11,000	13,450 (2,450ポイントお得)
月額会員 20000	¥22,000	28,000 (6,000ポイントお得)
月額会員 30000	¥33,000	42,000 (9,000ポイントお得)

解約しない限り自動継続で課金されるため要注意です。

audiobook.jpのデメリット

Amazonが提供するAudibleと比較すると、残念ながらコンテンツ数で劣ってしまうのがデメリットです。

audiobook.jpはどんな人におすすめ？

まとめ

今回は日本最大級のオーディオブック配信サービス・audiobook.jpを解説しました。
年割だと競合と比べると月額料金が抑えられ、14日間の無料体験期間もあるので、気になる方は是非チェックしてみてください。