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【徹底解説】海外旅行でクレカは何枚持つべき?絶対必要な1枚はコレ!

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海外旅行 クレジットカード エポスカード



海外旅行にクレジットカードは何枚持っていくべき?おすすめのカードも知りたい。


最低でも2枚は必要!私も使っているエポスカードは海外旅行好きに特におススメです。


この記事では、海外旅行で持つべきクレジットカードの枚数や、なぜエポスカードが外せないのかを徹底解説します。


この記事で分かること

  • 海外旅行にクレカが最低2枚は必要な理由
  • エポスカードが外せない理由
  • エポスカードの海外旅行保険の利用付帯条件


既にクレカを持っている方でも海外旅行保険の補償額は合算できるので、より手厚い補償サービスを受けるために、是非検討してみてください。

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海外旅行でクレカが1枚だとダメな理由

エポスカード 海外旅行

結論、海外旅行にはクレジットカードが最低でも2枚は必要です。

なぜ2枚必要なのか、理由を解説します。


使えないブランドがある

国内では不自由なく使えているブランドでも、海外では使えないことがよくあります。

VISAは世界の200以上の国と地域で利用でき、国際ブランド別シェアは世界最大を誇ります。


海外旅行にはエポスカードがおすすめな理由 クレカのブランド別シェア率

(出典:Capital One Shipping Research)


エポスカードはVISAブランドなので、使える国が多く安心です。


カードが使えなくなる時がある

海外旅行中は思わぬハプニングに見舞われることも少なくありません。

以下のようなケースで、カードが突然使えなくなる時があるので要注意です。

利用限度額を超過してしまうケース

海外旅行ではいつも以上に出費がかさみますよね。(今は超円安なので特に・・)

フライト遅延により追加の費用がかかったり、ホテルで想定外のサービス税を支払う必要があったりなど、思わぬ出費も度々あります。

1枚では心もとないですが、2枚あれば利用限度額にも余裕が生まれます。


カード会社から止められるケース

セキュリティ対策が万全な日本だからこそありえるこんなトラブルも。

急に海外で何件も利用履歴があったり、いつもよりも多額利用していると、不正利用かもしれないと推測されカード会社に突然カードを止められてしまうということもあります。

事前にサポートセンターにカードを止めないよう連絡しておくこともできます。カード会社によってはウェブで簡単に手続きできる場合もあります。



不正利用されてしまうケース

海外の一部地域では治安が悪く、カード情報を盗まれて不正利用されてしまうこともあります。

利用明細を見て不正利用に気づいたらすぐにカード会社に連絡しましょう。

不正利用された分は返金されますが、さらに不正利用されることを防ぐためにカードは帰国後に再発行する必要があります。

その間はカードが使えないため、1枚しか持っていない場合は最悪です・・・。

エポスカードの場合はネットで海外利用を停止できます。


盗難・紛失してしまう可能性もある

海外ではスリに遭ってしまうことも少なくありません。

とくに日本人はターゲットになりやすく、万が一カードを盗難・紛失してしまった場合、残りの旅行を楽しめなくなります。

2枚以上持って、できればリスク分散のために別々に保管すると良いです。



エポスカードとエポスゴールドカードの基本情報

エポスカードとエポスゴールドカードの基本情報は以下の通りです。

エポスカードの基本還元率は0.5%と高いとは言えませんが、それでもなぜ海外旅行に必要な1枚なのか、詳しく解説します。


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海外旅行にエポスカードが外せない理由・メリット

エポスカードが外せない理由・メリット

  1. 年会費無料でも補償が超手厚い🉐
  2. シェア率No.1のVISAブランド🥇
  3. 即日発行できる💳
  4. 24時間日本語対応の緊急医療サービス🩺
  5. 海外キャッシングサービスが安い手数料で使える

💱


メリット①年会費無料でも補償が超手厚い🉐

エポスカードの年会費は永年無料なのに、補償がとても手厚く、傷害治療・疾病治療費用補償額はゴールドカード並みです。

2023年10月1日以降、利用付帯の条件がつきましたが、補償額が大幅に増額しました。



年会費は永年無料でこの補償額は本当に驚きです。。

海外旅行保険だけでもエポスカードを持つ価値がありますね♪


エポスカードの海外旅行保険は利用付帯です。対象となるものはこちらで詳しく解説します。



メリット②シェア率No.1のVISAブランド🥇

冒頭でも述べたように、VISAのシェア率は世界No.1で、200以上の国と地域で利用できます。

大抵の旅行先で問題なく使えるので、VISAのクレカは1枚は持っておくことをおすすめします。




メリット③24時間日本語対応の緊急医療アシスタントサービス🩺

慣れない海外で体調が悪い中、外国語で診察を受けるのは正直ハードルが高すぎますよね。。🥲

エポスカードなら24時間日本語で、病院の紹介・案内をしてくれます。

また、補償額の範囲内であればキャッシュレスサービスが使えるので、現地で高額な医療費を請求されても立て替える必要もありません。

(エポスカード公式サイトより)


私は今海外に住んでいるので、このサービスの有難みがとてもよく分かります。



メリット④即日発行できる💳

エポスカードは最短即日発行できるのも大きなメリットです。

旅行前は観光地を調べたりパッキングしたり、意外とバタバタしますよね。

うっかりクレカが1枚しかない!なんて時もエポスカードなら即日発行できるので安心です。

メリット⑤海外キャッシングサービスが安い手数料で使える

💱

海外キャッシングサービスは日本円を両替する手間なく、海外のATMからエポスカードで直接現地通貨を引き出せるサービスです。


韓国ウォンを5万円分用意する場合の比較

・空港で両替する場合
 両替手数料=8,141円 (※両替手数料は16.3%で算出)

・海外キャッシングの場合
 どこの国でも1,206円(利息986円+海外ATM手数料220円 ※40日後が支払いの場合)


韓国の場合はなんと6,935円もお得!!


為替レート変動により手数料率は変動します。



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海外旅行保険の利用付帯の対象

海外旅行保険の対象外となる支払いもあるので要注意です。

保険適用対象の旅行代金

以下の旅行代金を1円でもエポスカードで支払えば、保険適用対象となります。

エポスカード 海外旅行保険



保険適用対象”外”の旅行代金

以下の項目は適用対象”外”になりますので、お気を付けください。

エポスカード 海外旅行保険




海外旅行以外も!エポスカードの嬉しい特典

海外旅行保険の手厚さが最大のメリットですが、海外旅行意外にも特典が多いのも魅力的です。

年会費が永年無料で以下の特典を享受できるのは大きなメリットです。

その他の嬉しい特典

  1. マルイとマルイウェブでお得にお買い物ができる👜
  2. マルイだけじゃない!優待特典が盛りだくさん🎁
  3. 比較的容易にゴールドカードをゲットできる🥇
  4. 学生でも申し込みできる👩‍🎓
  5. ETCカードもついてくる🚗


その他の特典①マルイとマルイウェブでお得にお買い物ができる👜

年に4回の「マルコとマルオの7日間」期間中、エポスカードがあれば10%オフでお買い物できます。

ネット通販も対象になるので近くにマルイがない方でもお買い物を楽しめます。

更にエポスカード会員は配送料も無料で、お買い物ポイントも積算対象になります。



その他の特典②マルイだけじゃない!優待特典が盛りだくさん🎁

カラオケ館のルーム料金が30%オフになったり、舞台のチケット優待、スパ・温泉の入場料割引等、

挙げだすとキリがないくらい優待特典が沢山あります。


その他の特典③比較的容易にゴールドカードをゲットできる🥇

ゴールドカードメリット

  • ポイント無期限有効👛
  • 海外旅行傷害保険最大補償額が5,000万円🩺
  • 空港ラウンジ無料利用(国内・ホノルル合わせて21空港が対象)✈️
  • 家族を年会費無料でゴールドカードへ招待💳
  • 年間ボーナスポイント最大1万円分プレゼント🎁
  • 3ショップまでポイント最大3倍👜


エポスゴールドカードは通常年会費5,000円ですが、日々エポスカードを使っているとインビテーション(招待)でゴールドカードをゲットできます。

一般的なゴールドカードと比べて比較的容易にグレードアップができるのも嬉しいポイントです。

インビテーションの基準は明かされておりませんが、1年間に50万円以上利用することが一つの目安のようです。



公共料金の支払いやお買い物等で利用すれば比較的容易に条件をできそうですね。


エポスカード・エポスゴールドカードの比較一覧はこちら



その他の特典④学生でも申し込みできる👩‍🎓

エポスカードは年会費が永年無料なので、お金をかけたくない学生さんや、初めてクレジットカードを持つ方にもおすすめのカードです。

「めやす額」に達したら通知がくるよう設定したり、公共料金や携帯代等をアプリに設定すれば家計簿代わりにもなるため使いすぎ防止にもなります。



その他の特典⑤ETCカードもついてくる🚗

エポスカードに申し込むと、ETCカードも年会費永年無料でついてきます。

ETC利用分もポイントがついてくるでダブルでポイントを貯めることができます。
(エポスカードとエポスETCカードはそれぞれ申し込む必要があります。)


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エポスカードのデメリット

エポスカードのデメリット

  1. 基本還元率が0.5%
  2. 家族カードの発行はエポスゴールドカードのみ


デメリット①基本還元率が0.5%

エポスカードは基本還元率が0.5%なので、基本ポイント還元率が1%などの他のカードと比べるとポイントが貯まるのが遅いと感じるかもしれません。

しかし、招待で年会費が無料になるエポスゴールドカードなら選んだ3ショップでポイント還元率が1.5%になる特典もあるので、

ゴールドカードを狙ってエポスカードを利用するのも一つの手かと思います。

私の場合は海外旅行保険の補償の手厚さが最大のメリットなので、還元率は気にしていません。



デメリット②家族カードの発行はエポスゴールドカードのみ

エポスカードには家族カードはありません。

しかしエポスゴールドカードであれば、家族を無料でゴールドカード会員へ招待できます。



まとめ:海外旅行にはエポスカードがおすすめ

エポスカード 海外旅行

エポスカードは世界中で使えるVisaブランドで、年会費永年無料で特典が沢山ついてきます。

これから海外旅行を控えている方や、クレジットカードをまだ持っていない学生さんにも全力でおススメです。

持っていて得しかないので、特に海外旅行が好きな方は1枚あると便利でしょう。


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